ここからどこにいくにしても遠い道のり。おもしろいと思ってくれる人はいない。だからこそ、何をやっても楽しく感じられない病を何とかしたいのだが。
なんか、英語のことつぶやいたら結構反応がありますね。皆苦労しているんだなあ。わたしゃ無間地獄というか修羅道かなと思っているが。
必要ないじゃん、やめちゃえよ、というわけでやめると、いきなり必要になったりするから必死になる。でも数ヶ月では全く役に立たないレベルだったりして、その機会をあきらめるしかなかったり。だから英語が好きなことに自分を偽ってみたりとか、色々試す。でもうまくいかんなあと。
ちなみに、私はモチベーションがあっても能力が足りないから英語できないんだと思っているんだが、あんまり環境の事は言いたくはないが、ここ数週間は環境を少し改善してみた。すなわち、趣味のものをおおむね全て破棄した。ほとんどここ10年のアイデンティティ崩壊に近いんだけどね。
言うこと聞かない部下を圧迫する上司というのは、どこでもありうることだが、部下よりそのパワハラ上司の方が先に辞めるということもあるね。経営層が仕事していれば普通そうなる気がするなあ。
私が欲しいのは、真逆。データはこっちにあったまま、面白い処理をしてくれるものが欲しい。だから最近のガジェットに惹かれない。
データをローカルに置くという考えが無くならないなーと思ったのは、仙台で某教授の話を聞いてから。ネットワークスピードの進化より、HDD容量増加の方が速い。もしクラウドになってしまってら、全体がネットワークに律速されてしまう。
Webサービスのスタックや連携が進むことにより、緩和されると思うが、もっと直接的にWebサービス間で大量データのやりとりをしない限り、ローカルネットワークがネックになってしまうと思う。
うちのエンジニアや元エンジニアに話を聞くと、昔からTV好きだった人と以前はTVから知識を得ていた人の2通りがあったと思うのですが、後者はほとんどTV廃止しちゃっているね。
国内の大手クラウドサービスは「品質」というフレーズばっかり。このままだと品質は要らないという人はわざわざ海外のものを使わざるをえない。というか品質求めるならわざわざクラウド使うのかと。